Arc Geo Support Co.,Ltd.

インフラ維持管理・長寿命化(ストックマネジメント)| 株式会社アーク・ジオ・サポート
ストックマネジメント

「見えない」水中のリスクを可視化し、
インフラの長寿命化を
確かなデータで支える

濁水中でも鮮明な映像取得から、経年変化の3次元管理まで。
AGSの最先端技術が、安全かつ効率的なストックマネジメントを実現します。

無人化・ROV点検 濁水下の画像鮮明化 マルチビーム3D管理 i-Construction対応

こんなお悩みはありませんか?

国土交通省・自治体土木部門・ダム管理所などの担当者が直面する、水中インフラ点検の構造的な課題です。

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水中の状況が目視できない

濁水や暗所により光学カメラが機能せず、クラック・欠損・洗掘の全体像を把握できない。危険を冒して近づかなければ確認できない。

潜水士不足で点検体制が維持できない

熟練潜水士の確保が年々難しくなり、高流速・大深度の危険箇所では定期点検サイクルの維持が困難になっている。

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予算要求の根拠データが弱い

写真・手書き報告書では修繕の緊急性や規模を数字で示しにくく、修繕予算の確保に説得力のある客観的根拠(3Dデータ等)が不足している。

見えない」→「近づく必要」→「危険が増える」→「記録が粗くなる」→「定量化できない」→「予算が通りにくい」
この負のスパイラルを断ち切るのが、AGSの 無人化 × 鮮明化 × 面的3D管理 の統合アプローチです。

分野別ソリューション

お客様の管理施設に合わせて、最適な解決策をご提案します。

CARD A

ダム・貯水池の
堆砂測量・水中構造物点検

ダム湖内の構造物点検や、堆積土砂量の正確な把握(バチメトリ計測)を安全に実施します。取水塔・ゲート周辺の微小変状も見逃しません。

  • マルチビームによる貯水池底面の面的スキャン
  • 堆砂量(m³)の正確算出・浚渫計画立案支援
  • ゲート・取水塔の変状アルバム作成(タグ付き)
  • 独立行政法人水資源機構より理事長表彰(令和7年度)実績
ダム・貯水池のソリューションを見る →
CARD B

港湾・沿岸施設の
老朽化診断・空洞調査

防波堤・岸壁の水中調査、係留施設の老朽化診断を通じて、見えない空洞や劣化を早期に発見。消波ブロックの沈下・転倒リスクも面的に把握します。

  • マルチビーム+サイドスキャンで「形」と「底質」を同時把握
  • 消波ブロック沈下ヒートマップ・転倒リスク抽出
  • 護岸背後の空洞疑いリスト化(位置・規模・優先度)
  • 泊地水深の段彩図作成・航行安全確認
港湾・沿岸施設のソリューションを見る →
🌊
CARD C

橋脚・護岸の
洗掘モニタリング

河川・橋梁基礎の健全性評価、護岸の変状モニタリングを定期的に行い、落橋・崩壊リスクを定量データで把握。予防保全と予算化に直結する成果物を提供します。

  • 洗掘深さヒートマップと体積差分(m³)の定量化
  • ROVによる橋脚クラック・欠損の至近撮像
  • ASV(自律航行)で危険現場も安全に計測
  • 能登半島地震等の緊急調査への対応実績
橋脚・護岸のソリューションを見る →

AGSが提供する3つの価値

すべてのソリューションを支えるAGS共通のコア技術と強みです。

01

無人化による安全確保

潜水士が入れない危険箇所や大深度でも、水中ドローン(ROV)・自律航行機(ASV)を活用して安全に調査。人的リスクを劇的に低減しながら、高流速・狭隘部にもアクセスします。

ROV × ASV × 遠隔操作
02

濁水中でも鮮明な可視化

独自の画像鮮明化技術(EIZO技術等との連携)と水中音響カメラ(ARIS)により、濁った水の中でもクラックや変状をくっきり確認。mm単位の識別と予算根拠となる静止画を安定取得します。

画像鮮明化 × ARIS × 特許技術
03

「点」から「面」への3次元管理

マルチビーム測深(MBES)により、洗掘・堆砂・沈下の状況を「面」で正確に捉え、時系列差分で変化を定量化。3D差分ヒートマップ・体積差分CSVが意思決定と予算要求に直結します。

MBES × 3D差分解析 × i-Construction対応

従来の潜水士点検との比較

AGSの技術は単なる代替手段ではなく、インフラ維持管理のパラダイムシフトを可能にします。

比較項目 潜水士による近接目視 AGSの水中音響計測 優位性
安全性 常に生命の危険が伴う 陸上または船上からの遠隔操作 人的リスクの劇的低減
環境耐性 濁水中で精度が著しく低下 濁水・暗所でも高精度に計測 全天候対応・稼働率向上
データの客観性 潜水士の主観に依存 座標値付きの3次元点群データ 証拠能力と再現性を確保
網羅性 点・線の局所的な点検 広範囲を面的に高密度スキャン 見落としリスクを排除
時間・コスト 長時間の潜水・船舶手配が必要 短時間で広域計測が可能 ライフサイクルコスト削減
成果物の活用 写真と手書き報告書が主 3次元モデル・CIM対応データ 維持管理DXへの対応

水中インフラの課題、
まずはご相談ください

老朽化対策・定期点検体制の構築・予算根拠となるデータ取得まで、
専門スタッフがお客様の課題に最適なソリューションをご提案します。

お電話でのお問い合わせ:03-5304-7899(平日 9:00〜18:00)